ARIGATO USA
無事に日本に帰国しました。もうすぐ24時間起きてます。時差ボケに負けない様に。機内は行きのような奇跡は当然起こらず、狭くて、いや興奮してやはり眠れませんでした。
昨日も遅くまで語りモチベーションを高め合いました。腹を引き締めたり引きちぎれそうになるぐらい笑ったり、侍の「秋本、もう眠くなってきちゃった」の一言はもう終わりかと哀愁漂う寂しい一言でした。
朝早くロスの空港まで送っていただき、貴重な4時間を奪っちゃってすみません。
今回、正直「陸上」という目的以上に他分野での収穫の方が大きかった。当然いい練習をする、それはそれで十分達成されたのだが、それだけじゃない大きな充実感と達成感。
最初はよくこの地で生活できるな・・・と正直思っていた。アメリカに行きたいというよりも侍がいるから行かせてもらった。英語が話せない自分、最初は侍が喋れるしいいかって。でも、過ごしていくうちに話せない悔しさ。想いを伝えたいと思う様に変化していた。
アメリカ人を観察して思ったこと。それは「一生懸命」だった。生きてる。人生を楽しんでいる。そんな印象を感じた。グラウンドを走る学生?先生?とにかく全力、すぐに歩くけど表情が本気だった。みんな。
中田英さんが世界中を旅してきっととんでもないことを得て学んだろうなって。俺なんてたった一カ国でこんな風に思えるんだから。もっと見たい。もっと知りたい。
そして、連日連夜話したあの時間。一生の宝。自分を知って受け入れることができた。それが勝ち目が薄れる事実でも受け入れることができた。だってその身体で生まれてきたんだもん。しょうがない。その事実を受け入れて勝負するしかないじゃん。逃げる時間の方がもったいない。
また楽しい人生になりそうだ。世界は一つだ。ありがとう。
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