織田記念陸上 考察
今朝起きて脚がやばい。柔軟性が全くなくなってました。もう一度の治療じゃ回復が追いついてこないです。
年齢も考えてトレーニングや試合も組まないといけないですね。今回も試合前に既に柔軟性がない。いいコンディションを作れていない時点で負けです。これも反省。
レースの考察です。左から3人目が405です。
まず主観的な感想ですが、スタートは今までの100mのレースの中で一番うまくいきました。そこまでスタートでいかれたという感じがしませんでした。
それもそのはず、今期は2試合こなしてスタートが全くうまくいっていませんでした。スタートを重視した練習にも着手しました。今回の試合のレベルがレベルなので、スタートで置いていかれたらもう勝負にならないと思ったからです。いくら冷静に冷静にと思っても100mのレースでそれを保つのは本当に困難だというのは予想できていました。それができないといけないのかもしれませんが。
しかし、勝負できたと思ったのはほんの一瞬でした。30mぐらいで僕だけもう中間疾走モードに入っています。他の選手の皆さんはまだ前傾体勢。塚原くんに至ってはまだ下を向いています。
ここで勝負は決まってしまいました。
離されまいと思い、すぐに力みが生じ踏ん張りに入ってしまいました。記憶を辿ればもう60mぐらいで歯を食いしばっていた気がします。もうこうなってしまうと修正不可能。ただただ離されていくだけでした。
そして一番に感じたこと、それはやはり「ピッチ」でした。他の選手の皆さんの後半、信じられないぐらい脚が回っていました。それをストライドで巻き返そうとする僕。なんか一人スローモーションのようでした。
結果、改善されていた気になっていただけでした。
スピード=ピッチ×ストライドという図式が成り立つのはよく学生時代から学んできたノウハウですが、最近これを身にしみて感じています。
他の選手とも比較してみました。塚原くんとは100mの総歩数が僕と全く一緒でした。ということはピッチであれだけの差をつけられていることになります。高平くんに至っては総歩数が僕よりも3歩も少なかったです。あくまでビデオで分析できる程度ですが。
たかだか100mという距離なのに学ぶことは本当に多いです。一瞬です、本当一瞬で終わってしまうのですが。
本職である400mHにどう生きるか、どう生かさなければいけないのかを考える日々です。
そして昨日の日記でも記したように、本当に楽しかったです。今までの100mのレースとは全く違った感情でした。楽しい。そして今回もたくさん学べました。
次のレースも間を空けず予定していましたが、疲労度を見て決めることにします。脚の柔軟性の低下もたどれば4月の頭ぐらいからずっとです。一度完全に治してからでもいいのではと思っています。怪我だけに気をつけて次に向けてまた走ります。
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